【エラーコード 411】給湯器の水量センサ異常エラー【411点滅】

給湯器 エラーコード 411

ガス給湯器(リモコン)のエラーコード 411とは?

給湯水量センサ異常

浴槽にお湯をためようとしていてエラー「411」が出ましたか?

「411」は、お湯はり回路のエラーで「水量センサ」の部品や回路に異常が生じると発生する可能性があります。

MEMO
水量センサとは、流量検出をする役割をしています。

まずは、状況を把握するためにも「運転リセット」をして、エラー「411」が再度発生するかどうかを確認してみましょう。

  1. 給湯器の使用をストップする
  2. リモコンの運転スイッチを「切」にして、画面やランプを消す
  3. 再び、運転スイッチを「入」にして、表示させる
  4. 「411」の点滅表示が消えていることを確認する
  5. 再度、エラーが出た時と同じ運転を行ってみる
連続して「411」が出た場合は、故障や異常の可能性が高くなります。

以後、エラーが出なくなれば、しばらくは様子を見ながら使用でもよいかと思います。

MEMO
お湯張りができない場合でも、蛇口やシャワーでお湯(水)を浴槽にためて、「おいだき」で沸かすことができる可能性はあります。
  • 給湯器の商品開発、商品教育担当、修理・技術アドバイザー(2005~2018年)
  • ガス機器設置スペシャリスト、ガス機器コンサルタント

まずは、お使いのメーカーを確認いただき、内容をみていきましょう。

メーカー別「エラー 411」(専門補足)

ノーリツのエラー 411

  • 症状・内容:給湯水量センサ異常
  • 診断・対処:修理依頼が必要(※応急的にお湯はりをするには、蛇口から浴槽に水を落とし込んで、追いだきで沸かす)

パロマのエラー 411

  • 症状・内容:給湯トータル流量センサ異常
  • 診断・対処:サービスマンによる点検や修理が必要

メーカーや機種によって異なる

エラーコードの内容は機種やメーカーによって必ずしも同じではなく、修理の際には次の情報は必須となります。

  1. 使用している給湯器のメーカー
  2. 使用している給湯器の型式
MEMO
使用期間が短い場合は、保証期間内の可能性もあるので、設置した時期の確認もしておいてください

また、「どのような使用状況でエラーが発生したか」などの詳細もわかるほうが、早い解決につながりやすいです。