給湯器交換業者の選び方!口コミ・評判の考え方も解説

給湯器の交換業者




2020年6月8日|最新情報更新しました

この記事の監修
竹節 倫敦(たけふし ともあつ)
専門資格:ガス給湯器などの設置施工に必要不可欠な液化石油ガス設備士(国家資格)に加え、高圧ガス販売主任者第二種丙種ガス主任技術者の資格も保有している。

 

給湯器を交換する場合、「できるだけ安く抑えたい」「安心できる業者にお願いしたい」と思われる方がほとんどではないでしょうか。

そして、誰もが気になるのが「給湯器の交換業者の選び方」や「口コミ・評判」、「本体価格」「交換工事費用」「総合計金額」です。

ネット上の「口コミの信憑性」も気になるところですが、口コミの真否を見極めるのはなかなか難しいでしょう。

また、価格においても安値だけで飛びつくと、大きな失敗に繋がるリスクがあります。

給湯器の口コミの実態と考え方

給湯器 おすすめ

特に高い買い物をするときは、口コミがゼロだと大丈夫?と感じることもあります。「一定の口コミ数」と「星の数(できれば4以上)」がないと、不安で購入を踏みとどまることも少なくありません。

給湯器においても様々な口コミがあり、例えば次の3パターンなどはよく目にするのではないでしょうか?

  1. 給湯器販売業者のサイトやショップ内の口コミ(自社のお客さまによる評価)
  2. SNSや個人ブログでの口コミ(体験談)
  3. 給湯器口コミまとめサイト

給湯器業者のサイト・ショップ内の口コミ

各業者のPRの仕方は様々ですが、評価のコメントを掲載するだけでなく、「お客様との現場で撮った写真」や「工事をしている時の現場写真」などもセットで紹介している業者もあります。

もちろん、お客様にお願いをしてコメント(評価)をもらっているケースもあると思いますが、施工や修理実績としては「見える化」されているので、経験値やスキルの面では安心感が高まります。

SNSや個人ブログの口コミ

SNSや個人ブログの場合は、自分が交換した体験談を書いていることが多いので、個人的感想ではあるものの、良い点や悪い点がストレートに書かれていることも多く、参考になると考えます。

給湯器の口コミまとめサイト

ネット検索でヒットする「給湯器の口コミまとめサイト」は非常に見やすく、高クオリティに作られているのですが、「どこの誰が何を基準に口コミ評価をしているのか?」が不明なため、個人的には眺める程度に留めたいと感じています。

給湯器の口コミは良い評価より悪い評価を探そう

最近では、Amazonのやらせレビューが横行しているように、なにを信じればいいのかよくわからなくなってきました。このような口コミを信じて購入している人がいると思うと悲しい気持ちになります。

そこで、自論ではありますが、気になる販売業者の悪い口コミ評価を探してみてはどうでしょうか?理由は3つあります。

  1. 自作自演の場合、悪い口コミを掲載する可能性は限りなく低いと考える
  2. 丁寧・親切に対応してくれた業者さんに対して、悪い口コミを書き込む人はまずいないと考える
  3. 対応が悪かった場合の口コミはストレートな意見で具体的であることが多い印象

もちろん一概には言えませんが、これらは事実に基づく体験談(口コミ)である可能性が高く、悪い評価の業者を避けるための手段の一つと考えます。

コレは超重要!給湯器の「●●%OFF」の落とし穴

給湯器交換において、「安い価格で対応してくれる業者選び」は欠かせません。
見積り価格が安いと嬉しいですし、同じ製品であれば、50%OFFよりも80%OFFの方を当然選びたくなりますよね。

給湯器業者も利用者の心を掴むために、「80%OFF」「82%OFF」など、一番値引きできる給湯器を前面にPRしています。
利用者側の心理としては、この「●●%OFF」の数値が大きいと、「この業者は安いかも?!」と気になってしまいます。

業者によって売りたい給湯器は違う!

給湯器選びにおいて、コレはとても重要です。

みなさんのご自宅の給湯器の後継モデル(工事費を抑えて取り替えできる型式)は、概ね決まっています。
しかし、現実はこうです。

各給湯器業者が特別価格でPRしている型式(目玉商品)は、業者によってバラバラという事実

その目玉商品がたまたま「我が家の給湯器の後継モデル」であればラッキーですが、そうでなければいくら格安でも意味がないのです。

ガス給湯器は1,000型式以上ある事実

ノーリツとリンナイの2社だけでも、ガス給湯器は1,000型式以上存在します。
そう、コレが落とし穴です。

我が家の給湯器の後継モデルは、この中の「わずか1~数機種」だけなのです。
つまり、極めて重要なのがコレです。

我が家にマッチする後継モデルをいったいいくら(●●%)値引きしてくれるのか?

では、みなさんは、この1,000機種以上のどの型式がマッチする後継モデルかわかるでしょうか?
そう、後継型式がわからなければ、給湯器選びは何も始まらないのです。

10年保証込みの価格かどうか?

給湯器業者のPR価格は、条件が違う事実を知っておいてください。
そして、その大きな1項目が「商品10年保証の有無」です。

例えば、給湯器メーカーのノーリツ社で商品を10年保証にする場合、別途「25,400円~(税抜)」のサービス加入が必要となります。
では、次のA社とB社はどちらがお得でしょうか?

  • 【 A社 】本体価格:40,000円(延長保証なし)
  • 【 B社 】本体価格:50,000円(10年保証込み)

パッと見は、A社が1万円も安いように見えますが、B社と同じ条件(10年保証込み)にすると、結果的にA社は約65,000円が必要となります。
このように表面上のPR価格では、詳細が見えない内容も多いのが実態です。いわゆるネット上の価格マジックです。

今は家電でも「延長保証」が当たり前の時代であり、給湯器も例外ではありません、
後悔しない給湯器交換には、目先の表示価格だけを見るのではなく、同じ条件に置き換えて比較する必要があります。

その点、他社より見た目の価格が不利になることを承知で、最初から「10年保証込みの価格」にしている販売店は、オープンで安心できるお店と考えることもできます。

楽天や価格.comは全体的に安いけれど…

楽天や価格.comなどは、給湯器本体価格だけでみると魅力的なショップも多いですが、ご自宅にマッチする後継型式を調べて、必要部材(リモコン、配管カバー、据置台、循環アダプター、その他オプション部材)も選定するには、最低限の知識と情報が必要です。

  • 間違って購入しても返品不可が基本
  • 追加費用が伴う注意事項が細かい字でたくさん書かれていることが多い
  • 結果的に高い買い物になるリスクが山ほどある

このようなリスクがあるので、給湯器の上級者でなければ、楽天などのモール型店舗での検討は、あまりおすすめしたくありません。

給湯器はシステム設備機器です。給湯器のメーカー社員でも機器選定には頭を抱えることも多く、かなり慎重に行います。口コミや価格だけに集中しすぎると、大きな落とし穴にはまる可能性もあるので、「訪問見積り」対応のある業者が理想です。

10年W保証、概算~訪問見積りOK!の給湯器販売店

自社工事の10年保証をしている販売店は複数見られますが、メーカー商品の10年保証を標準化している販売店は限られます。

給湯器を売ったら終わりではなく、お客さまの10年先まで考えている企業だからこそ、W10年保証の標準化に取り組んでいると考えます。

ここでは、商品・工事の10年W保証がスタンダードで、実績豊富な2社をピックアップしてみました。

給湯器業者 キンライサー いえすと
(SLS株式会社)
WEBサイト キンライサー|ノーリツ、リンナイのガス給湯器の交換専門店 いえすと|ノーリツ、リンナイのガス給湯器の交換業者
企業規模
(社員数)
92名 120名
認知度
お客さま
満足度
95% 96%以上
一般口コミ
(Twitter)
多い
(満足度も高い)
少ない
価格 最大82%OFF! 最大82%OFF!
商品10年保証 無料
※一部対象外あり
無料
※給湯専用は5年保証
工事10年保証 無料 無料
概算見積り 可能 可能
訪問見積り 可能 可能
本見積り後の追加費用 一切なし 要確認
実績 10万件以上 30万件以上
対応エリア ■関東:東京・神奈川・埼玉・千葉
■関西:大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山
■中部:愛知(エリア拡大中)
■関東:東京・神奈川・埼玉・千葉
■関西:大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀
受付 24時間365日 10:00~21:00
(年中無休)
HP CMでお馴染みの安くてごめんね!給湯器交換No1ショップ!【キンライサー】 給湯器交換なら満足度No1の実績 年中無休で即日にも対応
※上記は2019年12月19日時点の情報です。

 

給湯器のネット価格を同条件で比較してみた

メーカーに在籍していたときから感じていたことですが、正直、ネットの価格は安すぎて、メーカー社員でも唖然とすることもあります。そして一般店舗型の販売店さんは悲鳴を上げています。もちろん業者によって差はありますが、ネットはかなりお得感のある価格をよく目にします。

「給湯器 交換」の検索でヒットした上位3社+お馴染み3社

2019年11月12日に「給湯器 交換」で検索したところ、検索上位にヒットした3社は次の給湯器販売業者でした。
(※2019年12月18日現在も上位3社に変更なし)

  1. キンライサー
  2. 交換できるくん
  3. ほっとハウスの給湯器専門店

ここにネット通販ではお馴染みの「楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格.com」3社もあわせ、この6社で「給湯専用機(非エコジョーズ)」の24号・16号の価格状況を調べてみました。(※価格は商品10年保証込みの横並び条件で比較しています。)

販売業者 24号
GQ-2439WS-1
16号
GQ-1639WS-1
1.キンライサー 54,000円 21,780円
2.交換できるくん 57,150円 41,800円
3.ほっとハウス 51,060円 46,260円
4.楽天市場 49,889円 45,764円
5.Yahoo! 49,889円 45,815円
6.価格.com 49,889円 45,764円
※価格は全て税別です。
※Amazonは全体的に高価格帯であったため、除外しています。
※10年保証の費用においては、1~3は各社の指定条件で加算し、4~6はノーリツの延長保証サービス「安心プランS」の10年保証の価格:25,400円(税別)を加算して掲載しています。

 

給湯専用機の24号においては、楽天などの最安値が魅力的な価格になっているので、給湯器上級者は検討価値があると考えます。

一方、給湯専用機の16号においては、キンライサーが圧倒的に格安という印象です。商品価格が21,780円で付加価値の高い10年保証付きは、もはや商品の費用がほぼ無料と言っても過言ではありません。

給湯器の激安の落とし穴を知っておく

安くて気になっている給湯器、グレードダウンしてませんか?

例えば、16号給湯専用機(屋外壁掛設置)を選ぶ場合でも、グレードが複数あるのを知っているでしょうか?多くの人は「給湯器 16号」は1種類だと思っています。例えば、リンナイの従来型タイプ(非エコジョーズ)だけでも、大きく分けても3つのグレードがあります。

高機能タイプ 普及タイプ 安価タイプ
149,000円 118,800円 113,400円
※上記価格は、2019年11月時点の参考希望小売価格(税抜)です。

 

では、いったい何がどう違うのかわかりますでしょうか?…特に注意したいのは出湯性能です。

今、ご自宅に「高機能タイプ」の給湯器がついていて、業者が激安価格で販売しているのが「安価タイプ」であれば、グレードダウンで出湯性能などが悪くなる可能性があります。価格だけを追いすぎるて失敗しやすいよくある事例です。

格安の給湯器、ノーリツやリンナイ製ですか?

無難に選ぶならば、ノーリツとリンナイのガス給湯器TOP2社を主力に販売している業者をおすすめします。

「取扱いメーカー数が多い=良い業者」では決してありません。

むしろ、お客さまの自宅に取り付ける給湯器の品質を配慮して、実績豊富なTOP2社に限定している販売店もあり、このような隠れた配慮をしている企業はお客さまファーストで安心できると考えます。

多くのメーカーを扱えば、競合させて給湯器を安く仕入れやすいのですが、それをせずに販売後の品質やアフターケアに重きを置く企業を私はおすすめしたいです。

追加費用の恐れはありませんか?

商品を最安値で購入しても、結果的に高い買い物になるケースもあります。

  • 本体や部材の型式を間違って注文して返品不可となる
  • 配管の位置や接続口径が違って、追加部材が必要になる
  • 出張費、駐車場代、給湯器の処分費用が別請求の場合もある
  • 訪問見積りなしの概算見積りで、後に追加工事費用が膨れ上がる

複数の業者の細かい字の注意事項を片っ端から確認してみましたが、とにかくいろいろ書いています。よく読まないと思わぬ負担がかさむ内容だらけです。

給湯器の交換工事費用の落とし穴

先ほど、「追加工事」というキーワードが出てきましたが、給湯器の交換工事費用には「標準工事費用」と「追加工事費用」があります。一般的にセット価格などで謳われているのはあくまでも「標準工事費用」であって、「追加工事」は各ご家庭ごとの設置状況によって別途発生します。

例えば、配管の継ぎ足し、劣化に伴う部材交換、配管の接続口径をあわせる部材が必要など、次から次へと発生する可能性があります。
これらのリスクは訪問見積り(現場確認)をお願いすることで、かなり少なくなってくるでしょう。

給湯器に詳しくないなら訪問見積りが無難!

追加費用は状況によっては数万円単位で膨れあがってトラブルになることも少なくありません。ですが、プロが現場訪問調査をすれば、追加工事のリスクはかなり低くなり、キンライサーなどのように「本見積り後の追加費用は一切なしで料金確定!」だとかなり安心できます。

※注意:現場写真や現地調査が必要な場合は、「概算見積り」となります。

 

給湯器の本体価格が他より少し高くても、現場調査(訪問無料見積り)をしてくれる業者を選ぶことが、失敗のリスクを減らす重要なポイントだと考えます。

給湯器の価格比較は利用者の権利!1社で不安なら2社見積り

実際に見積もりをして見なければ、どの業者が安いのかは分かりません。

そこで、可能な限り2社以上の業者から見積もりを取るようにしましょう。

例えば、W10年保証、主要取扱メーカー、対応エリアなどが似ている「キンライサー」と「いえすと」で比較して検討すると、納得して依頼しやすいかと思います。

相見積もりをすると、少なくとも1社は断ることになりますが、「無料見積り比較」の場合は問題ありませんので、まずは気軽に相談してみることをおすすめします。

以上、ガス給湯器の交換業者の選び方をご紹介いたしました。

給湯器の交換を検討されている方は、記事の内容を参考にして見てください。

また、現在は給湯器の交換を考えていない方も、万が一の故障に備えて、一度販売価格や業者をチェックしてみることをおすすめします。


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見積もりはとっておきたい!
『キンライサー』

給湯器 おすすめ業者

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