【ガスコンロの火が消える】手を離すとすぐ消える・途中で消える真相!

ガスコンロの火が消える原因

ガスコンロの点火スイッチを押して、押したままなら火はつくけれど、「手を離すとすぐに火が消える」「点火後に途中で火が消える」という相談も少なくありません。

ガスコンロが全く点火しないわけではなく、一度はつくけれど、消えてしまう…。

実は、とくに珍しい事象でもなく、これまでも数々のアドバイスをしてきましたので、ここでも詳細にまとめたいと思います。

対象のガスコンロ

  • 【種類】:ビルトインコンロ、ガステーブル(据置)コンロ
  • 【ブランド】:リンナイ、ノーリツ、ハーマン、パロマ、大阪ガス、東京ガス、その他キッチンメーカーなど

今回は、実際にあった「ガスコンロの火が消える」実例を中心に、7つのパターンを紹介します。

最初からガスコンロの火がつかない「点火不良」よりは、故障や劣化の確率は高めの事象ですが、正常な場合や解決できることも多く、一つずつチェックしていきましょう。

まずは、手を離すとすぐに消える3つのパターンからです。

ガスコンロの火はつくが、手を離すとすぐに火が消えるケース

1.立消え安全装置が作動

立消え安全装置のお手入れはされていますか?

天板やごとくだけでなく、バーナ横にある「立消え安全装置」も掃除が必要です。掃除をして汚れを落としてみましょう。

立消え安全装置_点火プラグ

MEMO
軽い汚れであればやわらかい布などで拭取り、汚れがこびりついている場合は、毛がやわらかいし歯ブラシ(使わなくなったもの)などで汚れを落としてみましょう。

繊細な部品なので注意して対応してください。

2.電池切れ

乾電池の交換は1年以内にされましたか?

温度センサー搭載機種であれば、乾電池の容量も疑わしいです。交換して直ることもあるので試してみてください。

MEMO
電池交換のランプが点滅していなくても、改善する可能性はあります。

注意1:ストックしている電池は使用推奨期限を確認してください。新品でも自然放電で容量がなくなっている場合があります。

注意2:電池の向き(プラス・マイナス)にも注意してください。

ガスコンロ 電池 ガスコンロの電池切れ?電池交換方法とサイズ・種類・場所も解説

3.バーナーまわりの濡れ

吹きこぼれ、煮こぼれ、バーナー部分の濡れなどはありませんか?

バーナーまわりが濡れていると、点火の妨げになり、点火しなかったり、すぐに消える原因となります。

MEMO
拭き取って乾くのを待ってから再点火してみてください。

続いて、点火後に途中で火が消える4つのパターンです。