ガスコンロの火(炎)が赤い原因は?継続した赤い炎には要注意!


リンナイやパロマ、ハーマンなど、ガスコンロの「火」「炎」のギモンは多いです。その中で「火(炎)が赤い」原因は?使っていても大丈夫?という問い合わせもあります。今回はガスコンロメーカーの基本も含めて解説!経験豊富なガスコンロの専門家がお答えいたします。

この記事はこんな人におすすめ
ガスコンロの火(炎)が赤い、ガスコンロの使用期間が長い、ガスコンロの調子が悪い、火(炎)が赤くなる可能性を知りたい人など

ガスコンロの正常な赤い炎(火)からチェック

ガスコンロはガスと新鮮な空気があって正常に燃焼します。そしてガスコンロの炎は通常青い色をしています。

ただし、ガスコンロの炎(火)が赤い状態になる原因はいくつかあります。まずは正常なケースから解説します。

1.加湿器を使用しているケース

加湿器を使用すると水分に含まれるカルシウムが燃えて、ガスコンロの火も赤くなります。加湿器が原因かを確認するために、一度運転を停止して、空気を入れ替えてから再確認してみましょう。原因がなくなれば炎の色はもとに戻るはずです。

参考までに化学の補足です。

  • 炎が赤黄色…Ca(カルシウム)
  • 炎が黄色…Na(ナトリウム)
  • 炎が紫色…K(カリウム)
  • 炎が緑色…Cu(銅)

2.コンロのバーナーとグリルを同時使用している

ガスコンロのバーナーで調理をしながら魚焼きグリルも同時使用している場合なら、おそらく正常です。調理物の塩分(ナトリウム)やカルシウムが燃えて、バーナーの火も赤くなります。

3.火力操作時の色の変化

火力を一気に変えたりすると炎が赤くなる場合があります。また、火力調節時に一瞬炎が黄色っぽくなることもあります。いずれも異常ではありません。

4.空調などの風が当たっていないか

炎に風が当たることで火の状態が不安定になり、色も変化する場合があります。

次のページ:異常な赤や黄色の火について


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