ガスコンロの「立ち消え安全装置」の場所と掃除方法

立ち消え安全装置|ガスコンロ




2020年6月16日|最新情報更新しました

この記事の監修
竹節 倫敦(たけふし ともあつ)
専門資格:ビルトインガスコンロなどの設置施工に必要不可欠な液化石油ガス設備士(国家資格)に加え、高圧ガス販売主任者第二種丙種ガス主任技術者の資格も保有している。

 

立ち消え安全装置」という少々難しい名称の部品は、ガスコンロのバーナー部分に搭載されています。

立ち消え安全装置は「炎検知部」とも言いますが、ここが汚れていると炎検知がうまくできない場合があり、結果的にガスが遮断されて火がつかないというデメリットが出る恐れがあります。

この記事では、重要な部品である立ち消え安全装置の掃除方法をご紹介いたします。

ガスコンロの立ち消え安全装置はどれ?

立ち消え安全装置」という少々難しい名称の部品は、ガスコンロのバーナー部分に搭載されています。

この名前を知っていても、「温度センサー」や「点火プラグ」と間違って認識されている方も多いので、この機会に正しく覚えてもらえればと思います。

まずは、以下の2枚の写真で確認してみましょう。

点火プラグと立消え安全装置(点火の様子)
点火プラグと立消え安全装置

『白いロウソクの先のような部品』が点火プラグ(点火時に火花が出る場所)で、もう一つ『ボールペンの先のような部品』が立ち消え安全装置です。

立ち消え安全装置は「炎検知部」とも言いますが、ここが汚れていると炎検知がうまくできない場合があります。
結果的にガスが遮断されて火がつかないというデメリットが出る恐れがあります。

また、スイッチを押している間は火がついて、手を離すと火が消える場合は、電池やバーナーキャップの取りつけミス、立ち消え安全装置が影響している可能性が高いです。

たった1分!ガスコンロの立ち消え安全装置の掃除方法

立ち消え安全装置の掃除は1分もかかりません。
毎日行う必要はありませんが、点火トラブルを予防するためには、定期的に掃除が必要な部分です。

掃除には、やわらかい布と使い古しの歯ブラシを準備しましょう。

  • 軽い汚れの掃除:やわらかい布などで立ち消え安全装置の汚れを拭き取ります。
  • こびりついた汚れの掃除:使わなくなった歯ブラシなどで汚れを落とします。

炎に近い部分は汚れがこびりつきやすいです。そして、放置をすると汚れに加えて錆などが発生することもあります。
あまり強くゴシゴシ擦りたくない部品ですので、軽い汚れの段階で掃除をすることをおすすめします。

立ち消え安全装置も含め、定期的な掃除をすることは、機器の故障リスクを下げるメリットにつながります。
「さぁ、掃除をしよう!」と思わず、気づいたときにサッと拭く習慣ができるのが理想ですね。

ガスコンロの他の部分の掃除方法も次の関連記事にまとめているので、是非チェックしてみてください。


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