【ピー・ピピッ】ガスコンロから音が鳴る理由【音がする回数は?】


毎日ガスコンロを使っていると、「ピー ピー ピー」「ピピッ ピピッ ピピッ」という感じでブザー音が鳴った経験が一度くらいあるかと思います。

急に音がするので「ガスコンロの故障?」と不安になりますよね。

リンナイ、パロマ、ノーリツ(ハーマン)に限らず、基本的にどのコンロでもブザー音は鳴る仕様となっています。

ですが、ブザー音が鳴るケースとしては、「タイマーやセンサー作動時のお知らせサイン」の場合もあれば、「故障やエラーをお知らせする」場合もあります。便利機能使用時や安全装置が働いたときもブザーが鳴ります。

ガスコンロのブザー音の疑問は意外と多いです。
冷蔵庫などなら、開けっ放しですと、ずーっとピーピー鳴ってますよね。

ガスコンロの場合もスイッチを戻し忘れていたりすると、ずーっとピーピーなることがあります。

ガスコンロのブザー音のパターンとお知らせ内容

(1)ブザーの音の種類

ブザー音にはピーピピッだけでなく様々な種類があります。

ピッ、ピピッ、ピピピッ、ピピッ、ピー、ピピー、メロディーなど、状況により使い分けられています。

しかし、リンナイ、ハーマン、パロマなど、同じメーカー内であっても完全に統一されているわけではなく、それぞれの機種で確認しなければ「何をお知らせしているのか?」がわかりません。

(2)ブザー音の鳴る回数や秒数

  • 1回、2回、3回、4回、5回など、繰り返しなるケース
  • 約2秒間、約4秒間、約8秒間、約10秒間など、決まった時間鳴り続けるケース
  • 約1分、約3分ごとなど、定期的に鳴るケース

こちらも統一性がなく、メーカーや機種でバラバラです。お使いの機種で「ブザー音+ブザーの回数(秒数)」で判断する必要があります。

(3)ユーザーさんがよく気になるブザー音

  • 点火スイッチの戻し忘れている(火は消えている状況で、点火スイッチが「入」のままになっている)
  • 電池交換サインが点灯(点滅)した
  • 安全センサーが働いて消火した
  • タイマー(湯沸かし・炊飯モードを含む)が働いて消火した
  • エラー停止した

他にもいろいろありますが、ガスコンロから少し離れた時にブザーが鳴って「えっ!なに?」となる方が多いようです。

(4)エラーコード+ブザーが鳴る

2桁のエラーが発生するときは、基本的にブザー音が鳴ります。しかし、エラーの場合もメーカーや型式によって、ブザーの回数や鳴り方は異なります。

点火不良「エラー11」を例にあげても、現行のビルトインコンロでも内容は異なります。

一例ですが、点火不良時の動作を各メーカーの現行モデル(最高グレード)で比較してみると

  • リンナイのデリシア(例):11表示+「ピー:3回」
  • ノーリツのプログレ+(例):11表示+「ピー:3回」
  • パロマのクレア(例):11表示+「ピー:約4秒」

また、同じメーカーの中でもある程度規則性はあるものの、完全統一されていません。表示される番号によっても、ブザーの種類や回数(秒数)は異なります。

また、ガステーブルなどでエラー表示できないタイプは、「ブザー音の種類と回数(秒数)」で何をお知らせしているのかを判断する必要があります。

ガスコンロのブザー音のまとめ

ガスコンロのブザー音については、バリエーションが多すぎて、全てをまとめたWEBサイトは存在しません。

ですが、説明書を見なくても、ある程度絞ることは可能です。

  • 今、どのバーナー(グリル)を使用していたか?
  • 火はついているか?消えているか?
  • 焦げつきや吹きこぼれなどは発生しているか?
  • タイマーなどの機能を使っていたか?
  • エラーコードは表示されているか?

何の操作をしていたか(タイマーなどを使っていたか)が明確であれば、ある程度予測することは可能です。

ですが、安全センサーで安全停止のお知らせの場合もあれば、異常停止のお知らせの場合もあるので、お使いの機種の取扱説明書で確認することをおすすめします。解決しない場合は、各メーカーのコールセンターに問い合わせてみましょう。

説明書を紛失してしまっている場合は、わざわざ購入しなくても、各メーカーのWEBサイトから無料ダウンロード可能です。


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