ノーリツやリンナイの給湯器のリモコンが点滅する原因と対処法

給湯器 リモコン 点滅

ノーリツ、リンナイ、パロマ、パーパスなどの給湯器には、台所リモコン、風呂リモコン、増設リモコンなどが数多く設定されています。但し、給湯器の種類によって、使用できるリモコンも変わってきます。

リモコンの液晶(表示部)には、機種によって表示能力が異なりますが、設定温度であったり、時計、エネルックなどの情報が表示されています。

さて、そのリモコンの液晶(表示部)に見慣れない「点滅表示と数字」が出てきた場合、どうされますでしょうか?

給湯器リモコンで初めて点滅表示を経験する方であれば、「何が起こっているのか?」「どうすればよいのか?」「この数字は何を意味しているのか」…慌てられる方も多いと思います。

今回は、この数字の点滅表示について、ポイントを絞って解説していきたいと思います。

リモコンが点滅する理由と数字の意味

リモコンの点滅する理由

まず、給湯器のリモコンの点滅は「給湯器やリモコンに何らかの異常が発生していること」「状況確認が必要なこと」を伝えるサインです。

もう少し細分化して解説すると

  • 機器停止のお知らせ
  • 間違った使い方による確認のお知らせ
  • 故障のお知らせ
  • 寿命に関するお知らせ
  • 危険のお知らせ
  • 点検のお知らせ

などのお知らせを点滅で表示しているということです。

そして、表示される2桁あるいは3桁の数字にはそれぞれの意味(原因)があり、診断をする際のポイントとなります。

2桁表示の一例

  • 10
  • 11
  • 14
  • 25
  • 29
  • 71

3桁表示の一例

  • 101
  • 111
  • 140
  • 252
  • 290
  • 710

例えば、仮に「111」の点滅表示されていてもすぐに解決できるわけではありません。

「111の点滅」はあくまで原因を絞り込む一つの参考情報であり、お客さま、あるいはプロのサービスマンが診断をして対処していく必要があります。

上記はごく一部の例であり、ガス給湯器でも約100種類ほどのパターンがあります。

これらの数字を「エラーコード」と呼びます。

エラーコードが点滅した場合の対処法

エラーコードが出た場合、まずはお使いのガス給湯器の「取扱説明書」を準備してください。

ご使用されている機種のエラーコードの概要や注意事項、アドバイスなどが書かれています。そして、修理や点検が必要そうな場合は、フリーダイヤルなどの連絡先も記載されています。

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但し、「エラーコード=故障」とは限らないので、まずは焦らずに内容をきっちり確認してみてください。

また、ノーリツやリンナイなどのエラーコードを以下の記事で細かくまとめていますので、該当の番号があるかどうかと、その内容を確認してみてください。

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但し、リモコンの機種にもよりますが、「ー:ーー」のようなバーが点滅しているときは、時計設定がされていないか停電や電源リセットにより初期化された可能性が高いと思われます。時計の場合も説明書に記載があるのであわせて確認してみてください。