ガス給湯器 エラーコード 200

ガス給湯器 エラーコード 200




2020年4月19日|最新情報更新しました

この記事の監修
竹節 倫敦(たけふし ともあつ)
専門資格:ガスに関わる国家資格(液化石油ガス設備士、高圧ガス販売主任者第二種、丙種ガス主任技術者)を保有

 

ガス給湯器にエラーコード「200」がリモコンに表示された場合、給湯器内部が高温で危険な状態になっている可能性があります。

ガス給湯器のエラー 200 とは

  • ノーリツの場合:給湯残火、暖房空だき安全装置作動、コネクタ接続不良、ガス電磁弁開故障

このエラーは、上記に書かれている何らかのトラブルが原因で、給湯器内が高温になっており、事故を防止するため表示されるエラーです。

メーカーや機種によって、エラーコードの設定の有無やエラー内容が異なる場合があります。

給湯器のエラーコードには、自分で解決できる可能性がある内容と、即点検や修理が必要になる内容があります。

エラーコード200は、後者の内容にあたりますので、まずは内容を把握するようにしましょう。

エラー200の対処法

エラーコード「200」は、何らかの理由で給湯器の中が高温になっている可能性があるということです。

そのまま使用するには危険が伴うため、基本的に使用は控えてメーカーなどに相談やアドバイスを求めるようにしてください。

他のエラーとは違い、「やけど」などの危険性があるので、リセット操作もおすすめしません。

仮にリセット操作を試すにしても、とりあえずは製造メーカーやガス会社に連絡して、オペレーターやサービスマンのアドバイスに従って対応をしてください。

エラーコード「200」については、仮にリセットでエラーの点滅表示が消えたとしても、「なぜエラーが出たのか?」「お湯の温度は大丈夫なのか?」という不安が残ります。

そしてエラーが消えた場合でも、様子見でいいのかどうかは、メーカーと相談することをおすすめします。

 

以上、エラーコード200の内容と対処法をご紹介いたしました。

自身で対処することが難しいエラーのため、エラーが表示された場合はすぐに給湯器の使用を中止し、ガス会社や専門の業者、賃貸の場合は管理会社や大家さんに相談するようにしましょう。

 

文:ガス専科編集部 記事監修:竹節 倫敦(液化石油ガス設備士)

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