ガス給湯器 エラーコード 193

給湯器 エラーコード 193




2020年4月18日|最新情報更新しました

この記事の監修
竹節 倫敦(たけふし ともあつ)
専門資格:ガスに関わる国家資格(液化石油ガス設備士、高圧ガス販売主任者第二種、丙種ガス主任技術者)を保有

 

ガス給湯器でエラーコード 193 が表示された場合、エラー内容は給湯器の電源回路(電源線や電装線)のエラーとなります。

電源・コード類などに異常が生じている可能性があります。

ノーリツのエラー 193の内容

  • 症状・内容:電源・電装地絡検出
  • 診断・対処:サービスマンによる点検が必要

 

※東京ガス、大阪ガスブランドの場合も基本的にメーカー(ノーリツ)のエラー内容と共通です。

 

エラー 193の対処法

「193」が発生した時は、修理依頼の前に給湯器のリモコンで次のリセット操作を行ってみてください。

  1. リモコンの運転スイッチを「切」にする
  2. リモコンの運転スイッチを「入」にする
  3. エラーが消えたら再操作をする

エラーが再発した場合は、配線やコード類、あるいは電装ユニットなどに異常が生じている可能性が高くなります。

エラーが再発しなかった場合は、使用は可能なものの、接触の問題で一時的に改善されているだけの可能性もあります。

修理が必要かどうかは判断が難しいため、メーカーに電話で確認することをおすすめします。

利用者で原因を特定したり、対処するのは難しいエラーなので、使用状況・発生状況を整理した上で、相談するようにしましょう。

詳しい情報を事前に整理しておくことで、サービスマンも原因予測や準備をしやすくなり、結果的に早期解決に繋がる可能性が高くなります。

新築、修理・交換後の「193」発生であれば、業者側のミスの可能性も高いので、まずは担当業者に連絡してみてください。

 

以上、エラーコード193の内容と対処法をご紹介いたしました。

自身で対処することが難しいエラーのため、エラーが表示された場合はガス会社や専門の業者、賃貸の場合は管理会社や大家さんに相談するようにしましょう。

文:ガス専科編集部 記事監修:竹節 倫敦(液化石油ガス設備士)

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