【エラーコード 112】給湯器のふろ点火不良【112点滅】

給湯器 エラーコード 112

ガス給湯器(リモコン)のエラーコード 112とは?

ふろ点火不良エラー

給湯器の「ふろ」というのは、おいだき側の回路のことをいいます。

112」が点滅表示している場合、おいだきスイッチを押しても、給湯器が動かないと思います。

給湯点火不良に「111」というエラーコードがありますが、これは給湯(キッチン・洗面・シャワー)のお湯の回路であり、「112」はそのおいだきパターンというわけです。

給湯点火不良の場合も同様ですが、まず確認すべきポイントが2つあります。

  1. 外は雨や風が強くないですか?
  2. ガス供給が止まっていませんか?
MEMO
  • 豪雨や長雨の影響で給湯器内部に湿気が流入し、点火しにくくなることがある
  • 強い風で点火を妨げられることがある
  • 地震以外でもガスメーターでガスが遮断されることがある

もし、これらが原因で点火不良が起こっているとしたら、原因を除去できれば「112」は直るということです。

112エラーのチェックポイント1

まずは給湯器のリモコンでリセットを行って状況を確認してみましょう。

給湯器のリモコンリセット

リンナイ、ノーリツ、パーパス、パロマ、東京ガス、大阪ガスなど関係なく、操作方法は同じです。

  1. 給湯器の使用をストップする
  2. リモコンの運転スイッチを「切」にする
  3. リモコンの運転スイッチを「入」にする
  4. 「112」が出たときと同じ運転(おいだきなど)をする
この操作で再びエラー「112」が出なければ故障ではありません。

112エラーのチェックポイント2

雨や風なら時間経過で解決しますが、ガス供給の場合は確認と操作が必要です。

  1. ガスメーターで遮断されている場合:ガスメーターの復帰操作が必要
  2. 燃料(LPガス)が切れている場合:ガス事業者に連絡する

ガスメーターの復帰については、次の記事に詳しくまとめています。

ガスメーター給湯・コンロ異常をガスメーターで解決!点滅表示・見方・復帰方法【保存版】

ガスメーターの場所や復帰操作方法をご存知の方は、確認及び操作を行ってみてください。

もし、天気が回復→ガスも問題はない→お湯も出ている…そんな場合は部品故障の可能性も出てくるので、一度メーカーに相談してみてください。