リンナイの「美・白湯」とノーリツの「マイクロバブル」を比較解説


お風呂のアメニティ設備として、リンナイには「美・白湯」、ノーリツには「マイクロバブル」がラインナップされています。

いずれもお風呂の中に細かい気泡を送りんで「リラックス入浴」を楽しむことができますが、価格も機能もかなり差があります。

今回は、同じ「マイクロ気泡」で何が違うのかを比較解説していきます。

リンナイの「美・白湯」とノーリツの「マイクロバブル」の違い

(1)機能面ではリンナイの方が高機能で実用的

リンナイ ノーリツ
・お湯の白濁(白くする) ×
・温浴効果
・視覚的効果 入浴剤が必要
・リラックス効果

まず、リンナイもノーリツも、温浴効果+リラックス効果が期待できます。

そして、リンナイだけのメリットとしては、大きく3つあります。

  1. 空気でお湯を白くして入浴剤不要で視覚的リラックス効果が得られる
  2. 空気なので、赤ちゃんや敏感肌の人でも入浴剤をいれたような入浴が楽しめる
  3. 家族全員がお湯が白くなっていく過程を楽しめる(入浴剤は一番風呂の人しか楽しめない)

 

つまり、入浴剤を「温浴効果」だけの目的で使用している場合は、ノーリツのマイクロバブルで十分です。

入浴剤を「温浴効果+お湯に色がついていくのも楽しみたい」という方には、リンナイの美・白湯がおすすめです。

(2)初期導入コストはノーリツの方が安い

リンナイ ノーリツ
・給湯器・リモコン(対応品) 必要 必要
・専用の循環アダプター 約9,000円 18,000円
・専用のユニット 約70,000円 不要
・ランニングコスト・入浴剤(10年分) 約49,000円 約110,000円
・部材+ランニングコスト 約128,000円 約128,000円

※部材は割引後の想定価格 美・白湯は1日1回13.45円(リンナイカタログの夏・冬平均値)×10年で計算、入浴剤は1日1回使用(1個30円)×10年で計算

お湯を白濁(白くする)には、リンナイであれば「専用ユニット」、ノーリツであれば「市販の入浴剤」が必要になります。

温浴効果目的で、たまに使いたいユーザーさんには、ノーリツのマイクロバブルで十分でしょう。

あれば毎日使いたいというユーザーさんには、リンナイの美・白湯でもメリットがあると思います。

結局、何にこだわるかで、「商品の必要性の有無」、「リンナイorノーリツの選択」が変わってくると思います。

「美・白湯」・「マイクロバブル」のまとめ

最近はシャワーだけですまされる方も多く、「バスルーム=体を洗う場所」という場所になりつつあります。

しかし、バスルームは1日の疲れを癒すリラックス空間でもあります。

何も設備がなければ、バスルームでの過ごし方が変わることはないと思いますが、浴室テレビやミストサウナ、美・白湯やマイクロバブルなど、何か一つでもあれば、体を洗う場所から「快適空間」へと変わります。

忙しい毎日を過ごす中で、「なかなか疲れが取れないな…」と思われている人は、このようなバスルームのアメニティ設備も発売されているので、一度検討してみてはいかがでしょうか?


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