【エラーコード 14】ガスファンヒーターのエラー原因【14点滅】

ガスファンヒーター

ガスファンヒーターの「14」点滅表示の原因は

過熱防止装置作動

お使いのリンナイやノーリツ、ガス会社(大阪ガス、東京ガスなど)のガスファンヒーターの液晶表示部に「14」のエラーコードが点滅した場合、安全装置が働いて暖房運転を停止させている状態です。

そして「14」のエラー原因には複数の要因が考えられます。

  • エアフィルターにホコリなどが詰まっている
  • 温風の吹き出し部分が塞がっていたり、障害物などがある
  • 運転停止後、ファンが動いている(温風吹き出し口から風が出ている)段階で電源プラグを抜き差しして、再運転の操作をした
  • 約40℃以上の空気を吸い込み、この状態が10分以上続いた

また、機器の症状としては次のとおりです。

  • 暖房運転の途中で「14」が表示して停止した
  • 再度運転スイッチを「入」にしたら「14」が表示して停止した

「14」のエラーコードが発生した場合、まずは次の確認をしてください。

  • エアフィルターのホコリが詰まっていないか?(掃除をする)
  • 温風吹き出し口の前に障害物がないか?(設置状況を確認し、障害物を除去する)
  • 部屋の中が高温状態になっていないか(空気の入れ替えをする)

これらの確認(対処)をした上で、エラーリセット+再運転を行ってみてください。

但し、再運転をする場合は少し時間をあけて(5~6分程度)から行ってください。

  1. 運転スイッチを押して、機器を「切」の状態にする
  2. 運転スイッチを再度押して「入」の状態にして、「14」のエラー表示が出ないことを確認する

エラーコード「14」が再発せずに温風が出てくれば、そのまま様子見で問題ないかと思います。

注意
  • ガスファンヒーターの運転停止後でも、温風の吹き出し口から風が出ている間は電源プラグを抜かないように注意してください。
  • フィルター掃除の際は怪我をしないように注意してください。
  • 温風吹出し口のルーバーが変形しないように注意して掃除してください(※変形すると二次被害が出る可能性があります。)

このページで解説した内容や取扱説明書を見ても解決しない場合は、部品故障の可能性も考えられるので、お使いのガスファンヒーターのメーカーやガス会社に相談をしてみてください。

MEMO
お使いの機種が東京ガスや大阪ガスブランドの場合は、製造メーカーに連絡しても修理受付対象外なのでご注意ください。

また、「14」エラーの発生有無に関係なく、ガスファンヒーターを使う上では、定期的に新鮮な空気に入れ替えるために「1時間に1~2回(1~2分)程度の換気」を行いながらお使いください。