ガスコンロの「点火プラグ」の場所と掃除方法

ガスコンロの点火プラグの掃除方法




2020年6月15日|最新情報更新しました

この記事の監修
竹節 倫敦(たけふし ともあつ)
専門資格:ビルトインガスコンロなどの設置施工に必要不可欠な液化石油ガス設備士(国家資格)に加え、高圧ガス販売主任者第二種丙種ガス主任技術者の資格も保有している。

 

ガスコンロには「点火プラグ」という、点火するために欠かせない部品が搭載されています。

この点火プラグに汚れや錆、水などが付着していると、点火のための火花が出ない(スパークしない)、火花は出るが火がつかない、といったトラブルにつながる場合があります。

この記事では、重要な部品である点火プラグの掃除方法をご紹介いたします。

点火プラグとはどれのこと?

点火プラグとは、ガスコンロの点火スイッチを押すと、バーナー部分が「パチパチパチ」とスパークする(火花が出る)「白いロウソクの先に似ている部品」です。

ガスコンロの点火プラグのスパーク(火花)の様子

2口や3口ガスコンロなどは、一箇所だけ点火スイッチを押しても、全てのバーナー(点火プラグ)がスパークします。ガスが出るのは押しているバーナー部分だけです。関係ないところもパチパチ火花が出ているのは正常です。

似たような部品が2つある

ガスコンロのバーナー周りも機種によって形状は様々で、ガスコンロに詳しくない人にとっては、似たような部品が2つあって、迷うことがあります。

それは、「点火プラグ(電極)」と「立ち消え安全装置(サーモカップル)」です。

点火プラグと立消え安全装置
点火プラグと立消え安全装置(点火の様子)

立ち消え安全装置は、ボールペンの先のような形状をしており、点火プラグと横並びの場合もあれば、離れている場合もあります。バーナーキャップの出っ張りの下に位置する白い部品が「点火プラグです。

ガスコンロの点火プラグを掃除してみる

点火プラグの掃除は、軽い汚れであればやわらかい布などで拭取り、汚れがこびりついている場合は、毛がやわらかい歯ブラシ(使わなくなったもの)などで汚れを落とします。繊細な部品なので注意して対応してください。

ガスコンロのバーナーまわりの掃除方法
点火プラグの先端はとがっているので、ケガをしないように注意してください。

点火プラグの掃除は基本的にこれだけです。キッチンに専用の歯ブラシなどを置いておくと習慣化しやすくなります。

点火プラグの日々の掃除の重要性

点火プラグを見ていただいたらわかるように、強くゴシゴシ掃除できる部品ではありません。ですので、掃除を放置して錆や汚れのこびりつきがひどくなると、掃除の難易度はどんどん高くなり、点火不良が改善する可能性も低くなってきます。最悪の場合は亀裂が入るなどの故障に繋がるリスクもあります。

点火プラグそのものはそこまで高い部品ではありませんが、ごとくやバーナーキャップとは違って分解が必要なため、メーカーは一般ユーザーへの直接販売はしていません。つまり、必然的に修理による部品交換となり、出張費だけで2,500円~3,000円程度、作業費用(技術料)も4,000円程度~となり、これに部品代も合わせると痛い出費になってしまいます。

ガスコンロは、日々の小さなお手入れが機器を長持ちさせて、無駄な修理を減らす重要ポイントです。点火プラグだけでなく、是非、一連のお手入れも見直してみてください。


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