【エラーコード 721】給湯器の給湯燃焼異常【721点滅】

給湯器 エラー 721

ガス給湯器(リモコン)のエラーコード 721とは?

給湯疑似炎検知、給湯立消え安全装置回路異常

給湯器に「721」のエラーコードが点滅表示した場合、給湯回路の燃焼異常で「お湯が出ない」、「途中で水になる」などの症状が発生する場合があります。

給湯回路とは主に次の3つです。

  • キッチンのお湯
  • 洗面のお湯
  • シャワーのお湯

エラーの内容を聞いてもよくわからないと思うので、簡単にまとめると「燃焼していないのに給湯器が炎の検出をしている」ので、エラーお知らせをしている状態です。

  • ノーリツ:給湯立消え安全装置回路異常(疑似炎)
  • リンナイ:給湯疑似炎検知(給湯点火前に着火検知)
  • パロマ:給湯炎検出回路異常
  • パーパス:給湯疑似炎検出

給湯器ブランド(その他):東京ガス、大阪ガス、長府製作所(chofu)、ガスター(YUMEX)、ハーマン、日立(ハウステック)、ナショナル、タカラスタンダード、TOTOなど

故障部品で考えられるのは、フレームロッド、マニホールド、ガス電磁弁、電装ユニットなどです。

故障の可能性が高いエラーですが、まずはエラーリセットをしてみて、「721」が再度発生するかを確認してみましょう。

まずは、次の一連の確認・操作を行ってみてください。

  1. 給湯や暖房などの運転を全て停止する
  2. 給湯リモコンの運転スイッチを押して「切」の状態にする
  3. リモコンの運転スイッチを押して「入」の状態にするにする
  4. 「721」が出た時と同じ運転をする(お湯を出すなど)
その後、「721」が再点滅することなく、お湯も出ているようであれば様子見でもよいかもしれません。

ですが、何度もエラーが出る場合は故障や異常を考えるべきなので、点検の相談をしてください。