取扱説明書はトラブル回避の必需品!ない場合はダウンロードか注文を!


リンナイ、ノーリツ、パロマ、パーパス、東京ガス、大阪ガスなど、お使いの給湯器やガスコンロなどで困ったことがあれば、まずは取扱説明書を確認してみましょう。

ネットにも様々な情報が存在しますが、特に安全・安心面、故障や修理については、機種やメーカーによって、必ず同じ考え方とは限りません。

そして知らないと無駄な出費が発生することもあります。

取扱説明書は使い方だけじゃない

例えば、給湯器であれば

  • 機器の正しい使い方
  • 安全上の注意事項
  • 使用前の確認事項
  • 初めてお使いになるときの読んでほしいこと
  • 日常の点検やお手入れなどについて
  • 長期間使用しない場合の注意事項
  • 商品の仕様
  • 故障やエラーについて
  • サポート情報

など、様々な重要事項が書かれています。

また、給湯器のリモコンであれば、

  • 安全に使用するための注意事項
  • リモコン各部のなまえや機能
  • 使用前の準備内容
  • 時計設定方法
  • 給湯温度の設定方法
  • 自動お湯はりの方法
  • お風呂をあつくする方法
  • お風呂をぬるくする方法
  • …(多々省略)
  • 故障の可能性がある場合のアドバイス
  • サポート情報

というような感じで、細かく詳細が書かれています。

このページではガス器具のトラブル時に「みなさんが損をしないために最低限知っておくべきこと」を紹介します。

取扱説明書の重要性

取扱説明書を読む人、読まない人は大きく次の3パターンに分かれます。

  1. 取扱説明書をじっくり読む人
  2. わからないことだけ、部分的に調べる人
  3. わからないことがあっても、全く読まない人(ネットで調べるなど)

解決の早さや応急処置という意味では、ネット検索が一番早いかもしれません。但し、注意も必要です。

ネットの情報は不確かな情報も多く、そのとおりに対応して直らなかったり、さらに悪化しても、誰も責任はとってくれません。

ネット情報が、メーカーの取扱説明書で禁止されている処置などであった場合、メーカー保証の対象外になってしまいます。

一番よいのは、取扱説明書をまずはチェックして、それでも解決しない場合はネットやコールセンターを頼るのがおすすめです。

取扱説明書に書かれていない使い方や禁止されている内容等を行った場合、保証期間内の修理でも修理代が発生するので、「ついうっかり」や「知らなかった」が通用しないことを十分理解しておいてほしいです。

取扱説明書をなくした場合の対処法

私の場合、「取扱説明書」はきっちりチェックして保管していますが、多くの人は読んでない、あるいは読む以前に捨ててしまっている人も少なくありません。

そんな場合、再入手する方法は大きく2つあります。

対処方法1:メーカーに部品注文をする

取扱説明書は機器の一つの部品扱いになります。数百円のものもあれば、数千円するものもあります。

メーカーや機種によっても異なり、ページ数が多いもの、カラー印刷のもの、生産数が少ないものなどは高い傾向にあります。

どうしても冊子として手元に保管しておきたい場合はメーカーに相談してみましょう。(在庫がない場合、時間がかかる場合もあります。)

しかし、「元々付属されていたものをお金を払って買うのもバカバカしい」と思った方には次の対処方法をおすすめしたいです。

対処方法2:メーカーサイトからPDFデータをダウンロードする

インターネットでの情報管理が当たり前の今だからこそ、各メーカーサイトにはカタログが電子化されているケースが多いです。

取扱説明書なども無料でダウンロードが可能なものが多いので知っておいてください。


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