ガスが止まった!お風呂どうしよ…。原因は滞納?直し方や再開方法

ガスが止まった原因とは

原因はどうあれ、「ガスが止まる」悲劇というのは、突然やってきます。

ガスが止まったら、「えっ?!お風呂はいれないじゃん…どうしよ?」とプチパニックになるのも仕方ありません。

では、なぜガスが止まったのでしょうか?

考えられるパターンは大きく3つ。

1.ガス代の滞納 ガス会社にガスを止められた可能性
2.ガス供給の問題 ガスメーターなどで一時的に止まっている可能性
3.機器の故障や使用ミス ガス器具が使えないから、ガスが止まったと思い込んだ可能性

それでは、何が原因なのか?どう対処すればいいのか?を確認してみましょう。

※ガス臭い・ガス漏れなどが原因でガスが止まっている場合は、ガス会社に連絡しましょう。

 

ガス代の滞納でガスが止まったら

ガスが止められた~!」と思った方は、ガス代の滞納に心当たりがある方でしょう。

まずはガス代の支払い状況を確認してください。

とくに一人暮らしなどで、口座振替をせずにコンビニ支払いしている人は要チェック!です。

 

ガス代滞納時の再開方法

結果的にガス代の滞納が原因だった場合、東京ガスや大阪ガス、その他ガス会社によって細かい規約は異なりますが、解決方法はただ一つ。

ガス代を支払う!

それ以上も以下もありません。

もはや支払ったかどうかもわからない場合は、ガス会社に確認しましょう。

滞納すると、延滞利息も加算されていきますし、当然ガスも使えないままなので、もはや損しかありません。

悩む前に1日でも早く処理することをおすすめします。

そして、早くガスを復活させるためには、支払い後にガス会社に連絡をいれておくことをおすすめします。

 

ただ、必ずしも各ご家庭が、ガス代滞納でガスが止まるわけではありません

「滞納が原因!」と100%の確信がある方を除き、他の原因も必ず疑っておきましょう。

意外にあっさり解決する場合も少なくありません。

 

ガスメーターやガス供給が原因でガスが止まったら

ガスメーターが原因の場合

ガスメーター(マイコンメーター)でガスが遮断された場合、家中のガス器具が使えなくなるので、「ガスが止まった」「ガスが止められた」と思ってしまう方も少なくありません。

「滞納かも?」と思ってしまった方でも、実はガスメーターが原因の場合もあります。

ガスメーター|ガスがつかない

ガスメーターがガスを止めるシーンは、いくつかあります。

  • 大きな地震があった
  • 長時間ガスを使っていた
  • ガス漏れがあった
  • ガスメーターに衝撃が加わった

他にも原因はありますが、家中のガス器具が使えない場合は、外のガスメーターを確認してみましょう。

そして、

  • ガスメーターのランプが赤く点滅している
  • ガスメーターの液晶に「ガス止」表示が出ている

このような場合は、ガスメーターでガスが止まっているだけです。

正しい手順でガスメーターを復帰させることで、復活する可能性は高いです。

 

ガス供給のトラブル

ガスメーターに問題がなければ、次の確認もしてみてください。

  • ガス栓が閉まっている
  • メーターガス栓が閉まっている
  • プロパンガスが切れている

これらにも異常がない場合は、次の内容を確認してみましょう。

 

ガス器具単体の故障やトラブルの可能性も

  • ガスコンロは使えているけれど、お湯が出ない
  • お湯は出るけれど、ガスコンロがつかない

このように、一つでもガス器具が作動している場合は、ガス供給は止まっていません。

ガスコンロや給湯器などの単体トラブル、あるいは使用ミスなどの可能性が高く、原因追及と対処が必要になります。

 

全て心当たりがない場合は、何かを見逃している可能性があります。

たとえば、ガス代を口座振替にしていても、残高がなくて引き落とされていないなども考えられます。

  • 家中のガスが全滅ならガス会社に確認してみる
  • 器具単体のトラブルであれば、メーカー(ガス会社)に相談してみる

 

夜に「ガスが止まった」と気づいた場合

夜にガスが止まった、あるいは止まったことに気づいた場合、原因次第ではその日の解決が難しい場合もあります。

その場合は、今日の「ガスが使えない」状況をなんとか乗り切る必要があります。

 

ガスコンロが使えないのは1日くらい我慢できますが、深刻なのは「お風呂に入れない」問題です。

夏でも冬でも、1日1回はお風呂に入りたいものです。夏は気合の水シャワーで乗り切れる人もいるでしょうが、冬の水風呂など無謀です。

銭湯も閉まっている場合は、なんとかお湯を作り、お風呂に入る手段を考える必要があります。

 

そこで、ご家庭にある応急対応でお湯を作れそうなアイテムを活用しましょう。

  • カセットコンロ
  • 電気ポット(電気ケトル)
  • 電子レンジ

ガスが止まるとガスコンロも使えないので、とくにカセットコンロは重宝します。

 

とにかく今できる手段で地道にお湯を作って浴槽にためていきましょう。

一度に作れるお湯の量は限りがありますが、高温(熱湯)なので、温度調節も兼ねて水で量を増やすことができます。

お風呂の入り方|ガスが止まったとき

そして、何度かお湯を作っている間は、浴槽の蓋を閉めておけば保温も効きます。

お風呂にお湯をためる

 

ガスが止まったときに備えておきたいもの

今回はカセットコンロのストックがなくても、今回の出来事を教訓に1台だけでも自宅に置いておくことをおすすめします。あわせてお水もストックしておきたいところです。

自然災害による停電やガス供給停止は、今や他人事ではありません。電気もガスもダメでも、カセットコンロは使えますし、冬場は暖も取れるのでかなり役立ちます。

また、断水になったとも想定して、お水もストックしておけば、カセットコンロでお湯を作ることもできます。

お湯を作るアイテム|カセットコンロ
ペットボトルの水をストック

 

今日は目先の「ガス復活」が最優先ですが、今後、ライフラインがダメになった場合を想定して、備えも検討しておきたいですね。

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